業務領域

    調査及び分析

      調査業務
      特許性調査

      出願前又は出願後に関連先行文献を調査し、
      特許権利の取得可能性を確認したり、 先行文献との
      相違点を明確にすることで、強力な特許権利を確保可能にする。

      無効調査

      特許紛争の発生時、相手方の特許権を無効にさせて
      紛争に効果的に対応するための根拠資料を調査するための手続き。
      相手の特許権を無力化させることで、
      侵害訴訟での敗訴に対する他の経済的損失を事前に防ぐことができる。

      侵害調査

      自社の実施技術が他社の特許権を侵害しているかを把握し、
      投資リスクを減らすか又はその特許権をライバル社が
      侵害しているか否かを判断し、これを禁止することにより、
      独占的実施による経済的利益を最大化することができる。

      技術情報調査

      関心のある技術分野の特許及び技術情報を提供することで、
      効果的な技術開発戦略を樹立することができる。